うちの銀ノ介がついに腐女子を一発変換できるまでに成長しました。
これは喜ぶべきなのか、嘆くべきなのか私には判断がつきません。
調教しすぎたのか…。
しかし私は別にそこまで腐女子でもないし、腐女子とそこまで打っているわけではない…解せぬ。
この前ついに、お前は何オタクなのかわからないと言われました^p^
うん…それは自分でもわからなかったところだよ…。
数年前まではゲームオタだったけど、最近はそう名乗るの気が引けるくらい限定的にしかゲームしてない…。
以下お花とその他ですっごく腐った話。
お花夫婦が好きなのは、完全に公式だし、どっちかっていうと自分の中では百合だからいいのです(何が)
彼らには貫通式は来ないよ…(黙れ)
たぶん一線越えられるのは、どっちかが女体化した場合のみだと思う。
そしてひとしきりの可能性を考えた結果、わたしはやはりフェリルーの気が強いかもしれない。いや、リバも可なんだけど。
精神的には絶対にフェリが攻めでしょ。ルート真面目だし…。
ただドSスイッチが入るとわからないという。…そうだよルートはドSなんだよ…。
でもドSが受けるのって良いよね…。
ルートはフェリが大事すぎて手が出せないんだ。
フェリが自覚しちゃえばあの二人は進展早いんだよな。
もともと愛に生きるラティラーノなんだから。
でも今度はルートがあまりに戸惑うから手を出しづらい的な。
フェリちゃんは一度神羅を失ってるから、絶対ルートを失うことに対しては過敏になってると思うんだ。
失うことを誰より怖がってるのはアーサーよりフェリちゃんな気がする。
アーサーの場合、アルはまだ生きてるから。
つまりはフェリ←ルートで始まったはずなのに、気付いたらフェリ→→→→→ルートくらいになって、ルート戸惑いまくりで形勢逆転のまま、まずある程度進むわけでしょ。
でも結局はお互いに無理強いとか嫌がることしたくないから一線は越えられなくて。
そしてその期間が長過ぎて、もう一線越えなくても問題ないみたいな感じになるんだ。
でもたぶんちゅーとかはすごいよね。イチャイチャはほんと他のやつらが恥ずかしくなるくらいするんだけど、いざ本番になると「…まあ、いいか」みたいな…。
島国とかはとにかく本番ばっかってイメージあるんだけどな。
アーサーのせいで。
唯一アーサーで本番がなさそうなのは兄ちゃん相手の時…。
島国も好きなんだけど、最終的にアーサーが戻ってくるのは兄ちゃんのところだといい。
なんだかんだで一番何も言わなくてもお互い伝わってるのがドーヴァーのいいところ。
で、それ見て嫉妬するアルが結構好きだ。
自分しか知らないアーサーがいっぱいあるのに、それすら見越されてるような気になってしかもアーサーの小さい頃を知ってる兄ちゃんにすっごい嫉妬するんだ。
一番がいい!っていう子だからね。
自分に兄ちゃんほどの余裕がないことが、自覚はしてなくてもどこかで理解してるから、余計悔しくなるんだと思う。
自分がしゃしゃり出ればアーサーが構ってくれるのもなんとなくわかってるから、つい出て行っちゃう。
兄ちゃんは大変だなあ…。
でもアルが大きくなってちゃんとなるまでは待ってようって決めてるんだろうな…アル独立の時くらいにそうなるのを見越して決めたに違いない。
幸い兄ちゃんには悪友がいるし。
悪友のお互いの付き合い方もいいよね。
すっごい仲良いくせにパーソナルスペースはしっかり守ってるみたいな。
まあ…上下入り乱れればいいんじゃないかなお花の場合はさ…。もうにゃんにゃんしてなよ…。
いいよ一生そのままで。
西洋美術史を真面目にやってたってそんな絵が出てくるんだからもう全世界公認カップルってことでしょ…。
しかし19世紀前半にはあの絵が出来ていた事を考えると、やっと時代が追いついたということなのか…ドイツもなかなかやりおる…。
もう誰かお花夫婦について一晩語り明かそうぜ…。
また近いうちにえちゃ主催すると思うので誰かつきあってください…。